そろそろ終わりが見えてきた?? 3DBDの旅ですが、今回もリドリー・スコット。これで3作連続です。
なんか「エイリアン」へと続く話らしいのですが、レビューを見ると宣伝文句は読まないほうがいいということで、予備知識全くなしで鑑賞。
知らないうちに本編始まってて、知らないうちにグイグイ引き込まれて、知らないうちにクライマックスまで行って、、結末近くでようやく納得して、最後にやっぱり腑に落ちなくて。。そんな映画でした。
観終わって、「怖かった。」。。何でまた人間は 薮蛇なことばっかりしちゃうんだろう。デビッドはデータ少佐にそっくり。ww エンジニアって。。
どうも私は”スター・トレック”の宇宙文明論が染み付いてるせいで、大いに納得行く部分と、納得行かない部分がはっきりしてるように「感じ」ました。でも意味不明な箇所が示唆するものって、リドリー・スコットの思う壺なのかも。。
続編も計画中と聞きますので、そちらにも期待しちゃいます。
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