
花見気分で今日のおやつは #みつかけ餅 。
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Average White Bandの Rhino編集のベスト盤、それだけでも胸躍る♪。これも Amazonで送料込み 1000円前後で購入、例の送料合わせの件。ww
Average White Bandとの出会いは “School Boy Crush” が Too Short の”Life is.. too short” のトラックに使われてたこと。でも後は全く接点なし。(^^;;
でも最近ラジオ(RadioTunes)で聞いて「オオッ」と感じたのでベスト盤買ってみました。
おおっ、意外と耳に馴染む感じ。これが FUNK/R&Bか。叱られるカモ知れませんが、Bar-Kaysや Con Funk Shunと一緒のプレイリストに入れてドライブに行きたい感じ。
どこかで聞いたことがあるような曲/フレーズが多数あるような気がしました。きっとサンプリングされてたり ネタで使われてたりするんだろうなって感じ。あと Isleyの “Work To Do”があって嬉し。 “Let’s Go ‘Round Again”なんてのも定番ですね。
これも大成功、買って良かった物の殿堂入り確実です。最近当たりを引くことが多いなぁ。
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情報源: Amazon.co.jp: Average White Band : Pickin’ Up the Pieces-Best of – ミュージック
20年以上前 P-FUNKが再ブームになった頃に、年の離れたJAZZ畑の職場先輩に「FUNKと言えば『Tower Of Power』だろ」と言われるも、そのまま放置してたのですが、Amazonの送料無料条件に合わせるために、あとAmazonのRECOMMENDに出て来たので購入しました。購入金額は送料込で 992円でした。
Tower Of Powerで聞いたことがある曲は、『Tony! Toni! Tone!』の ”Oakland Stroke”のベースとなった曲 1曲だったんですが、原曲聞いてもピンと来なくて 見送ってました。
しかし ”Average White Band”の曲でググッと来るものがあったので、似たような位置付けの FUNK/R&B バンドの Tower Of Powerも、このお試しセット(Warner時代のベスト)で味見してみようと思った次第です。
でもね、今の時代お試しだけだったら YouTubeだけで充分じゃないかと思われるかも知れないのですが、最近 MP3と CD音源の差について悩んでる事があり、CDの購入に踏み切りました。ハイレゾまでは必要無いけど CD音質くらいは確保しときたいなと。
さて、ようやくアルバムの印象になりますが、一言で言うと 全曲を通してホーンが気持ちいいです。(そんなことも知らずに Tower Of Power買ったのかと笑われそうですが。)
「あー、これが先輩の言ってた FUNKか。」と思いました。
ラッキーなことに 知ってる曲が1曲入ってました。「You Got To Funkifize」です。Brian Culbertson の Bringing Back The Funk に入ってたカバーの原曲らしいです。
このアルバムもヘビロになりそうです。本当に送料合わせの軽い気持ちで買ったのに得した気分です。
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情報源: Amazon.co.jp: Tower Of Power : Very Best of Tower of Power: The Warner Years – ミュージック