月別アーカイブ: 2016年4月

夕方の外濠。ムスメと弘前城公園お花見デート

定点観測合浦公園毎度同じ写真でスミマセン桜は五分咲き駐車場は23日から有料です

Average White Band : Pickin’ Up the Pieces-Best of

Average White Bandの Rhino編集のベスト盤、それだけでも胸躍る♪。これも Amazonで送料込み 1000円前後で購入、例の送料合わせの件。ww

Average White Bandとの出会いは “School Boy Crush” が Too Short の”Life is.. too short” のトラックに使われてたこと。でも後は全く接点なし。(^^;;

でも最近ラジオ(RadioTunes)で聞いて「オオッ」と感じたのでベスト盤買ってみました。

おおっ、意外と耳に馴染む感じ。これが FUNK/R&Bか。叱られるカモ知れませんが、Bar-Kaysや Con Funk Shunと一緒のプレイリストに入れてドライブに行きたい感じ。

どこかで聞いたことがあるような曲/フレーズが多数あるような気がしました。きっとサンプリングされてたり ネタで使われてたりするんだろうなって感じ。あと Isleyの “Work To Do”があって嬉し。 “Let’s Go ‘Round Again”なんてのも定番ですね。

これも大成功、買って良かった物の殿堂入り確実です。最近当たりを引くことが多いなぁ。

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Tower Of Power : Very Best of Tower of Power: The Warner Years

20年以上前 P-FUNKが再ブームになった頃に、年の離れたJAZZ畑の職場先輩に「FUNKと言えば『Tower Of Power』だろ」と言われるも、そのまま放置してたのですが、Amazonの送料無料条件に合わせるために、あとAmazonのRECOMMENDに出て来たので購入しました。購入金額は送料込で 992円でした。

Tower Of Powerで聞いたことがある曲は、『Tony! Toni! Tone!』の ”Oakland Stroke”のベースとなった曲 1曲だったんですが、原曲聞いてもピンと来なくて 見送ってました。

しかし ”Average White Band”の曲でググッと来るものがあったので、似たような位置付けの FUNK/R&B バンドの Tower Of Powerも、このお試しセット(Warner時代のベスト)で味見してみようと思った次第です。

でもね、今の時代お試しだけだったら YouTubeだけで充分じゃないかと思われるかも知れないのですが、最近 MP3と CD音源の差について悩んでる事があり、CDの購入に踏み切りました。ハイレゾまでは必要無いけど CD音質くらいは確保しときたいなと。

さて、ようやくアルバムの印象になりますが、一言で言うと 全曲を通してホーンが気持ちいいです。(そんなことも知らずに Tower Of Power買ったのかと笑われそうですが。)

「あー、これが先輩の言ってた FUNKか。」と思いました。

ラッキーなことに 知ってる曲が1曲入ってました。「You Got To Funkifize」です。Brian Culbertson の Bringing Back The Funk に入ってたカバーの原曲らしいです。

このアルバムもヘビロになりそうです。本当に送料合わせの軽い気持ちで買ったのに得した気分です。

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