“Stevie Wonder, Secretary of Fine Art” の最高傑作との呼び声の高い “Songs in the Key of Life (1976)” を Amazon.jp で買いました。421円(送料込み)でした。
「Soul/R&B聴くならコレくらいは聴いてないとマズイっしょ」と吹聴するヒトがいた訳では全然なく、”1-7. Knocks me off my feet” の原曲を聴きたいと思ったので、これを機会に幅を広げようとした次第です。
当然ですが 1976年には CD なんて無かった訳ですが、Amazon を見ると CD での再発売が数え切れないくらいの回数 行われているようでした。最近のものは remastered と記載されてるので、音はいいのだろうと思いますが、私が買った最安値のものはおそらく違うと思います。だって違いの分からないオトコなんだもーん。
さてさて、聴いてみると、やはり聞き覚えのある曲が満載でした。カバーだったり、スタンダード化したものだったり、サンプリングされたものだったり いろいろですが、コリャ耳に馴染むのも早いかなと思います。
[聴き込み中。。聴き込み中。。]
いいですな! 早速ヘビロ・プレイリストに編入。間違いなかった!
こりゃ ヘビロ期間 長いと思いますよ、飽きない! 良いアルバムだ! 買って正解!
Disk:1
Love's in need of love today Have a talk with God Village ghetto land Confusion Sir Duke I wish Knocks me off my feet Pastime paradise Summer soft Ordinary pain
Disk:2
Isn't she lovely Joy inside my tears Black man Ngiculela - Es una historia -I am singing If it's magic As Another star Saturn Ebony eyes All day sucker Easy goin' evening (My Mama's call)