このところ海鮮系の塩焼きそばが続いていたので今日はソース味で。ちょっと玉子は加熱しすぎたかな。

まずは肉。熊肉は固いと思ってましたが意外と軟らかくて 豚肉牛肉と同じくらいの噛み心地でした。味は? ニオイは? 正直なところよく分かりませんでした。上手に下処理されてるということなんでしょうか。?
ちょっと残念だったのは、カレー自体の味があまりせず、家で食べ慣れているSBゴールデンカレーとは風味が違いすぎて、カレー自体をあまり楽しめなかったことです。ひょっとしてこれが熊肉の限界なのかは分かりませんが、もう一杯食べようという気にはなりません。
このモヤモヤを解消するためには、もう一度ビーチにしめやに行って “熊丼” “熊そば”などの別メニューにチャレンジする以外ないと思いますので、近々再訪したいと思いました。
Canonのサポートで修理してもらうことも可能らしいのですが、代金は新品が買える額とのことで断念し、価格面から今回はブラザー製の “DCP-J926N”としました。
いつもの通り、まずはwebで機種選定し ヤマダ電機で実物を見て触って Amazonで購入 というルーチンです。
11年ぶりの更新ということで時代を感じたのは本体の小ささでした。ちょっと華奢な感じも受けましたが頑丈である必要は無いのでヨシ。割りと頻繁にレーベル印刷もするのでこの機能のあるものの中から選びましたが、今どきのエントリー機はレーベル印刷出来ないのですね、需要が無いのでしょうね。
長年 Canonっ子だったので UIに戸惑うかなーと心配しましたが、意外とシンプルで迷うことが少なく、かつ痒いところに手が届くUIで安心しました。唯一戸惑ったのがレーベル印刷です。キタコレ。しかし丁寧なガイダンスがあり救われました。あと添付ソフトはCanonの方がお金が掛かってるかなーっという印象。まあ及第点には違いありませんが。
DCP-J926N君も10年以上使いますよ。聞くところによると最近のプリンターはインクの減りが遅いらしいので期待してます。エコ替えってやつ??