アルバム「Alexander O’Neal(1985)」が あまりにも気持ちよかったので、急いで次作もオークションで落札。生涯でイチバンの名作と名高い “Hearsay(1987)” です。
’80 年代バリバリ風の作りで、曲間に配置された多数の interlude を含めてアルバム1枚で1つのストーリーになってるようですが、英語のお喋りが私には分かりません。(^^;;
でも音は “Jam & Lewis” の Tabu Record の音で間違いありません。この時代、最強ですね。輝いてます!
この CD のように、名作を中古で数百円で買い集めるのは楽しいですね。中学~高校 時代に欲しかった CD を、オトナのお小遣いで買う、非常に感慨深い趣味だわ。ww
高校生になったムスメは、この手の曲を(例えば送り迎えのクルマの中で聞いて) どう思ってるんだろう? いい曲を聞くと人生豊かになるよ、きっと。
Intro (What Can I Say) To Make You Love Me Intro Hearsay Intro The Lovers Intro Fake Intro Criticize Intro Never Knew Love Like This Interlude Sunshine Crying Overtime Intro When The Party's Over