自分へのご褒美第一弾。Brian Culbertson – XII (twelve) [2010] です。ジャンルは”Jazz-Funk”と出ました(iTunesではデータ取得不可)。
価格は 日尼で”1811円(送料込)”、米尼で”$8.39(送料別)”、本家( http://www.brianculbertson.com )で$7.99(送料別) でした。CD3枚発注だったので迷いに迷って 本家から購入。10日で着でした! (ガッツポーズ)
2010年の発表なので、代表作の1つ “Bringing Back the Funk”の2年後となります。いい意味で前アルバムを継承しています。ライブ・アルバムでも演奏してた曲とかもあって。(^^)
しかも、ゲストが超豪華です。Chuck Brown、Kenny Lattimore、Brian McKnight、Avant、Earl Klugh(知りませんが)、Ray Parker Jr. など、いろんなジャンルのヒトが参加してます。BC(Brian Culbertson)のピアノ&ホーンセクションに乗って各ゲスト達のご自慢の 歌&演奏が繰り広げられるという段取りです。
特に”Chuck Brown”なんて、いわゆる”Washington DC”の GO-GO の神様! (2012年に亡くなったそうです) と崇められるレジェンドですが、私が敬愛する”Trouble Funk”の師匠にもあたるそうで、でも BCを引き立てつつの自分の世界を再現してる感じです。他のゲストもみんなイイですよ! とっても良いクリスマスプレゼントとなりました。ww こりゃヘビロ確定だわ。中くらいの乗りが気持ちいいですよ、特に運転中とか相性良さそう。
曲目リストは以下のような感じです。
Feelin' It (Featuring Chuck Brown) Another Love (Featuring Kenny Lattimore) It's Time Out on the Floor (Featuring Brian McKnight) Waiting for You Stay Wit It Skies Wide Open (Featuring Avant) Forever Don't U Know Me By Now (Featuring Faith Evans) That's Life (Featuring Earl Klugh) I Wanna Love You (Featuring Ray Parker Jr.) I Don't Know
えー、最近はCDを購入すると3回リッピングしてます。1度目はFLACで1ディスク1ファイルで(DAP用)、2度目はAACで1ディスク1ファイルで(iTunesで普段聴く用)、3度目はAACで1トラック1ファイルで(iTunesでシャッフルして聴く用)です。多少手間は掛かりますが、楽しいもんです。DAPが再生回数カウントのフィードバックしてくれるようになるか、iTunesがFLAC対応してくれるといいのですが。。
ピンバック: Brian Culbertson – After Hours | 連絡帳 DS9 v6