今回はすし酢を使ってレシピ通りに作ってみましたが、映えるポイントの卵黄が見事に崩れてしまいました。2杯作って2杯とも平らげましたよ、美味かった!!
すし酢も買ったので 今後も「自宅で蔵八」シリーズ捗りそうですよ。
接続機器が増え、坊主もガシガシ使うようになり、ちょっと負荷が掛かると頻繁に切れるようになったので買い替え時期かなーっと思いまして。ちなみに古いのは Aterm WG1200HP3というモデル。Auctionで3000円で買ったやつでした。
移行のシナリオは前もって考えてメモなんか作っていたので順調に行きました。NINTENDO Switchがアクセスポイントの再登録が必要だったくらいで。無線LANは速くなった印象です。これからビシビシイジメるからねー。
しかし落ち着いた頃に問題発生。webサーバーのバックアップ機にアクセス出来ましぇーん。(泣) バックアップ機は外と普通に通信出来るのですが、他のPCから SMB xrdp http httpsでアクセス出来なくなっちゃいました。FireWall絡みかなーっと思ったのですがよく分からない。サーバー側で変更したのはデフォルトゲートウェイとDNSサーバの指定のみ。wi-fiルータで遮断してるような項目も無し。
もう最後の手段はUbuntuの再インストール←困った時はいつもコレです。スキルが無いので。でも無理して三重にバックアップする必要あるのか? 二重で十分では? そんな甘いことも考えています。待機系つぶしてwindows入れて遊ぼうかななんて。まずは明日に持ち越しだー。
追記
どうやらスイッチングハブが古い経路情報を保持していたのが悪さしていたようです。スイッチングハブのOFF/ONで直ったようです。
我が家のお風呂スピーカーの歴史は長く、初代は“Qriom UQUA”君が2013年から6年間、その後“Tronsmart Element Groove”君が2年半に渡り、快適な湯船を見守って来てくれました。
Groove君に不満があった訳では無く、ましてや壊れた訳でも無いのですが、唯一気になっていたのは電源ON時の音量初期値がデバイスに保存されないこと。安いものだとこうなります。我が家のBluetoothクライアントの半数はこのタイプ。しかし新しいもの/高いモデルはしっかり音量を保持してくれるようです。結果的に接続時の爆音が無い!←コレ大事。商品説明欄なんかにこんなこと書いてありませんから博打です。Flip6君も前者だったら返品物と考えましたが、幸いにも後者でした。Flip6君、今後10年頼むぜ。。
いちばん大事なことが最後になりましたが「音」について。信じられないほどの低音が響きます。しかも割れる感じの重低音では無いので上品な感じ。翻ってGroove君を聞き直すと、やはり中高音域しか出ていない印象。昨日まで主役だったのに可愛そうですが差は歴然です。さすがデュアルパッシブラジエーターってとこでしょうか。サイズ的には変わりないのですがこりゃやばい。