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ストレイト・アウタ・コンプトン ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

71oHWg4y8rL._SL1119_映画の公開時に、上京して1番前の席に座って、舞台挨拶の YELLAにガン飛ばそうと計画しましたが、資金面から断念。青森県での公開は結局無かったので、結局 DVD/BDで我慢することにしました。

Amazonの「DVDが発売されたらメールでお知らせ」機能に登録し、お知らせが来たら 速攻で注文しました。おそらく日本でイチバン早かったのでは無いでしょうか。ww

よし、6月に届いたら、大音量で観るぞ! ははは、楽しみだ! (2016/03/20)

観た。感想などを少しだけ。たらたら書くのはやめます。

N.W.A の PVって側面が強いのかなと思ってたんですが、それ以上に 青春ドラマ、愛憎劇、いろんなストーリーがあって盛り沢山。こりゃ DVD購入で正解だったわ。繰り返し観よう!

「D.O.C」含めていろんなヒトが、いろんな曲が出てくるので、N.W.A世代の人は絶対観なきゃダメです!

今回も、もし希望者がいれば「回覧」したいと思います。どしどしお問い合わせ下さい。多分、狐君がもう働いてないのでアレは無理。合法的に「貸し借り」で行きましょう。 (2016/06/04)

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[間近]アクセスカウンター60000まであと少し![歓喜]

私のBlog『連絡帳 DS9』(チラシの裏)のアクセスカウンターがもう少しで60000を迎えようとしています。

思えば遠くへ来たものだ。結婚直後に『YESMANとMARIのWEBSITE』としてデビューしてから なんと 20年余り。6万アクセスと言う金字塔まであと一歩となりました。

毎度アクセスカウンターのキリ番は何故かことごとく自分が踏んでしまうことが多いので、暫くは自分の Blog 見るのを差し控えます。ww

予想では今週の土日(2016/01/23 or 24)の辺りにでも超えそうな勢いです。ほんとドキドキです。

キリ番ゲットの際には、通知が出ますので、簡単なフォームにお答え頂きたいと思います。粗々品程度でしたらお贈り出来ると思いますので、正直に申告をお願いします。

以上よろしくお願いいたします。

マンガを全部売ってきたよ

IMGこれまで買い漁って来た「望月ミネタロウ」全作品、大学時代に大好きだったゴリラーマン等、溜まって部屋を狭くして来たマンガを一式 ブックオフに持ち込んで、売り払ってきたよ。

レシート見て貰えれば一目瞭然だけど 安い物で5円~10円。最近の物で100円~200円。総額920円になりました。2,000円位にはなると思ってたんだけどなー。^^;; こんなモンか。ww

ところがこの値段には「バイクメ~ン」「バタアシ金魚(と続編の「お茶の間」)」「ゴリラーマン」は含まれていません。査定つかず! つまり0円だったので家に持ち帰って来ました。売るのに一番気が引けた3作品が軒並み古すぎるという理由と思われますが売れ残ってしまった格好になりました。

いいんだ、これはきっと神様の思し召し。この3作品はブックオフで売ってはいけないと言う事なんだ。と天の声を聞いたような気がしました。

さてこの3作品、ヤフオクに出品してみようかな??(神の声が聞こえていないヒト)

『Hollywood Swinging – Brian Culbertson』今年一番聴いた曲

調子に乗って、「今年一番聴いた曲」です。

若き JAZZピアニストの “Brian Culbertson” の2008年の曲、”Hollywood Swinging”です。言わずと知れた Kool & The Gang の名曲ですが、Vocalは”Musiq Souldchild”に任せて 自由奔放なFUNKに徹してます。ただのカバーでは無く Brian Culbertson らしさが出てる曲です。自然と腰が動きます。

この曲に出会ったのは、いつもの Internetラジオからです。もう7年も前の曲だというのに(いや原曲は1973年だから42年前だ。^^)モダンなアレンジで、耳が釘付けになりました。2008年当時にどの位売れたかとかは全く興味無いのですが、青森在住のFUNKオタクを痺れさせてくれました。いやー、世界は広い。早速我が家のヘビロの仲間入り&複数のPlayListに登録され再生回数を稼ぎました。 関係無いけど、近年は「ヘビロ」って死語で「ヘビロテ」って言うらしいですね。

この曲の入ったアルバム「Bringing Back The Funk」は、こんな曲に溢れてます。馴染みの深いところでは Bootsy Collins、Larry Graham、Bill Withers、Ray Parker Jr、Maceo Parker、Bernie Worrell … そうそうたるメンバーが参加してますね。しかも Executive Producer には「Maurice White」!

P-Funk のように渦巻くグログロとしたFUNKではありませんが、サスガにJAZZ畑のヒトらしく 形になった FUNK。Bernie Worrellのソロを最初聴いた時にこんな感じを受けたなーと思い出しました。

聞けばこのジャケット写真は、Brian Culbertsonが小さな頃の写真、聴いているのはなんとEarth Wind & Fireらしいですよ。(^^)

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『Tuxedo』今年一番聴いたアルバム

年賀状の投函も済んだし、今年を振り返って。『Tuxedo』今年一番聴いたアルバムです。

5月に DJ Bar Soul Soul で勧められて購入しました。

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購入の決め手となったのは、お店で掛けてくれたことです。特に No.12の「Number One」は、Snoop の ”Doggy Style” に入ってる ”Ain’t No Fun (If The Homies Can’t Have None)” の Nate Dogg のパートを上手にそっくり引用した曲で、もう楽しい限りです。惚れました。

Tuxedo版

元ネタ

アルバムは全編通して ダンス・ディスコ・ファンク って感じで、若いころ遊んでた人達には「懐かしい」って感じで、そうじゃない人達には「新しい」って感じじゃ無いでしょうか。楽しい R&B です。

仕掛け人の「Mayer Hawthorne」は他にも面白いこと沢山やってるみたいです。でも情報が古くてスミマセン。^^;;

Tuxedo

情報源: Amazon.co.jp: Tuxedo (タキシード) : Tuxedo (タキシード) – 音楽